ホームディレクトリの下に配置することで、自身宛に送られてきたメールを転送できる。
この時には、アカウントやパスワードの事は考えなくてもいいっぽい。
複数設定する際は改行かカンマで区切る。
# 編集
$ vi ~/.forward
# 改行区切り
akikumo@mindia.jp
nakamura@mindia.jp
...
# カンマ区切り
akikumo@mindia.jp,nakamura@mindia.jp,...
メールを残す場合は「¥(バックスラッシュ)」を使ってアカウントを指定する。
\root
hoge@example.com
...
\root,hoge@example.com,...