仕様
画像編集のAPIはAviary SDK(Adobe Creative SDK)を使用
Aviary SDK
画像編集機能は有料ユーザーのみ
画像に「編集」アイコンを表示させて、アイコンクリックで編集機能が立ち上がる。
(※UIは要検討)
保存で元の画像は残したまま新規画像保存。画像はS3に保存。
無料ユーザーは機能制限(回転、トリミング、リサイズ)のみ提供
フルバージョンお試しのボタンを設置して、遷移した画面でその画像を使った編集ができる。ただし保存できない。
無料ユーザーへの機能提供に伴い、料金表も修正する